2011年04月06日

えにしの声

東京暮らしの時に 不思議な体験をしている
日頃からお世話になっている先輩
息子さんが急死した
わずか20歳

先輩が息子さんへの想いを私に語る
謝罪のような感じ・・・
すると・・・



「お母さん!僕は大丈夫だから・・・!
お母さんのやりたい事を貫いて・・・!」


はっきりと・・・
聴こえた
最初で最後の体験


数年たって・・・
息子さんがキロロの大ファンだったことを
息子さんの車のアタッシュケースから
見付かったCDでわかったとのこと

キロロをプロディユースしたのは
私の小・中の同級生
えにしの声は こんなふうに訪れる
えにしの声






Posted by スーさん at 22:09│Comments(0)
 
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