てぃーだブログ › スノウローズの咲く丘で・・・。

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Posted by TI-DA at

2011年12月09日

しばらくの間・・・

 8名の読者の皆様とコメントくださる皆様へ

大恩人のお母様が 東北のご出身
スノウローズの咲く丘で・・・は

雪降る東北を思い浮かべながら・・・
そんなキッカケから 始まりました

東日本大震災・・・
いま ボランティアの数も減ってきているそうです
喉元過ぎれば なんとやら・・・

私に何ができるかは わかりません
しばらくの間 ブログを休止させて頂きます


港区赤坂・TBS前のクリスマスツリー
  


Posted by スーさん at 03:02Comments(12)

2011年12月04日

Q→A

東京の はしっこの街
路上で歌ってる子と 知り合ってサ

「こないだ帰省したら 冷蔵庫が壊れていて
 食べ物が腐って いたんですよ」

米どころで有名な土地に暮す ご両親
冷蔵庫も買えないくらい 貧しい現実に
彼女は・・・

「スーさんさん わたし夢を諦めて
 帰ったほうがいいのかなぁ・・・」

くぇすちょんのQに あんさーのAが
出てこない・・・

何ともやりきれない 夜だった


   


Posted by スーさん at 00:19Comments(0)

2011年12月03日

ブラックホールの新説

イギリス レスター大学のセルゲイ氏


ブラックホールの新説を唱えている


”多様性に満ちた環境”という表現



とても興味深い新説だ・・・




牢屋に入れられても 地球の自転説を


力強く唱えた ガリレオさん


発信ばかりの 現代人




ガリレオさんと 現代人

精神の豊かさの限界が おのずとわかる




  


Posted by スーさん at 23:22Comments(0)

2011年12月03日

エージェントその③

インターネットの動画情報を 観て
それがすべてに なってる人が多い



現地に行き 現地でしか得られない情報が
多々ある



イギリス・・・
移民が多いのに驚かされた
フランスも・・・


肌で感じる 真実がある



  


Posted by スーさん at 23:07Comments(0)

2011年12月02日

エージェントその②

イギリス到着後 またまた驚いた
翌日にエージェントの 事務所がある駅で
オリエンテーションが あるというので向かった

ホームステイの家から 2回バスを乗り換えて
電車に1時間乗って・・・
移動時間に約1時間半の道のり

”ロンドン市内”を希望したのだが
ロンドン市内は なんと!広かった!

東京の満員電車が苦手で 早起きして始発に乗っていた私が
数10年ぶりに満員電車と満員バスを体験することになる

イギリス事務所の担当が これまた田舎の道案内
キチンとした地図を渡してくれさえすればいいのに
作成していない 

迷った私に 他の人達はひややか 
「私は来れたから」と言わんばかり
流石 関東の都会人

一度 バス停を降り間違えて 人気の無い
真っ暗な街灯の無い うる覚えの道をトボトボ歩いた

派遣会社時代のジンクスを 想い出した
事務所の方の対応が悪いと 現場が人柄の良いパートさんに恵まれた
今回も ホームステイ先の御家族に恵まれた



ホームステイ先の御家庭の可愛らしいお庭







  


Posted by スーさん at 23:45Comments(5)

2011年12月02日

エージェント

婚姻して 2年目にイギリスにホームステイした
エージェントの危機感の無さに驚いた

当時 歯医者に通っていた
治療中だったので 歯医者さんから

「飛行機に長時間乗ると 治療中の箇所がうずくことがあるので
 薬を出しときますね」

ホームステイの 申し込みは7月
出発の日が 10月

出発2日前に エージェントから
電話が入る

病院からの薬を持ち込むときは
処方箋が必要ということだった
しかも英文でびっくり!

私は知らなかった 思わずつぶやいた
「2日前に そんな大事な事を言われても困ります
 あなたがたは優先順位って無いのですか?」


イギリスに着いてからも いろいろあった
日本にかける国際電話の安い会社に登録させられたので
早速 かけた

なんと取次ぎの番号が数ヶ月前に変更になっていた
思わず国際電話料金を自腹で 日本のエージェントに電話をかけて
激安電話の新しいとりつぎ番号を聴く

しきりに”安いですよ!”を言われて契約したのだ
危機感無いので 思わず 叫ぶ

私「新しい番号に変更になったことを今 知らせますか?
 それとも一週間後? 一ヵ月後?!」
エージェント「はいっ!申し訳ありません!今すぐやります!」





帰国後 銀座本社のお偉方さんから お詫びの電話が入る

私「10年後 残っていてほしい企業ですね」
銀座本社「ありがとうございます!」

しばらくして銀座本社が新宿に移転していた
危機感の無さが ”一つ”の優秀な所の足を引っ張ることを
雇われの人々は知らない・・・がーん

専門かも言っている 一つのミスが
積もり積もって大きなミスになりうると・・・



イギリスデザインの時計


  


Posted by スーさん at 23:18Comments(0)

2011年11月30日

ケントミのトミさんの太鼓

ケントミのトミさん
トミさんは 太鼓を学ぶ前に 
少林流という沖縄の空手を学んだそうです

私が勘違いで少林寺と勘違いしてしまいました
申し訳ありません!

インターネットで少林流を調べました
写真入りで 説明がありました

沖縄の空手の歴史の深さに 思わず写真に向かい
一礼させて頂きました

沖縄を離れ ホームシックを自負していた私
沖縄の歴史のほんの 一部さえも知ろうとしていなかったことに
恥ずかしくなった

それを教えてくれたのが ケントミさんだったことに
あらためて感謝です ありがとうございます!


  


Posted by スーさん at 21:48Comments(2)

2011年11月29日

資料請求

我が家は30年くらいの 中古住宅
川が近いせいか カビが酷い

2階の畳 破けたところが黒い・・・
カビだ!びっくり!

購入時に畳の張替えをしなかったことを後悔した
台所の床下収納はカビ臭くて大変あかんべー

水周りだけでも なんとかできないかと
リフォームの資料請求をした
私は比較や調べるのが好きなので 20社くらいに請求した

すると・・・
翌日から 家に来る来る
営業マンが・・・ガ-ン

たまらず聴いた
「資料請求ってこちらの都合も聴かずに家にいきなりやってくることなんですか?」

こちらの都合をキチンと聴く 業者もあって
ほっとしているが 今回は本当 驚いた!

ケチ・・・いえ倹約家の主人はカビごときでは
リフォームなんかしない

家のリフォームより 主人の気持ちのリフォームのほうが
大変なんだってばうわーん

我が家の冬瓜 なぜか・・・
ぶら下がってできました


  


Posted by スーさん at 07:14Comments(2)

2011年11月28日

発注ミスの女

OOOホームの子会社
家の資材を伝票通りにコンテナにつめて
トラックに載せていくという流れ作業

流れ作業とは言っても 家には納期があるので
時間制限ありの流れ作業
派遣会社のミス?で私が配属された

本当は40代の男性を依頼
ところが発注ミス?で私がやってきたというわけ

私は派遣社員の時代で 一番 この仕事が面白いと感じた
心の傷は肉体労働で 越える事ができるということを
体感した仕事でもある

1ヶ月で30キロも痩せた
Tシャツを何回も着替えた Tシャツの汗がしぼれるほどだった!

発注ミスでやってきた私が3日で根をあげると思っていた会社の幹部さん達
だけれど私は必死だった 沖縄に帰る実家は無いから

昔取った杵柄? 劇団での進行係りの時が役に立った
劇団も時間との闘いだ
幹部さん達も 私がこなしているのに驚いた様子だった

3ヶ月の契約を伸ばして欲しいと 会社側からいただいた
契約更新を常にもらっていた

発注ミスの女・・・
契約更新は有り難いことだ

1年後に愛知県に嫁にいっていようとは・・・
私ですら知らない 神様からの発注だびっくり!


愛知県名古屋市 ど真ん中祭り














  


Posted by スーさん at 22:57Comments(0)

2011年11月28日

FBさん・・・ごめんね

メールラリーが極端に減ってしまった友人
私がFB登録してすぐに

「私を探してくれてありがとう」とFB欄にやってきた

私は探していないのに・・・


しかばくーな?私は FBをほっておいた・・・

するとFBから

「アクセスしていないようですが・・・?」」と詰問?のメールが届く


愛知県の中心人物的な方からは毎日のようにメール

しかも

”こんな人が嫌われる”とアシスト付きだ


FBってすごいね?

高校の時のクラス委員長時代の自分自身を思い出したサ


ティーダブログも 他のブログも発信ばかり

私から言わせると 成立していないと想う

皆 時間に忙殺されて 限界があるのだと思う


忙殺する人々を横目に 見ながら

FBを始める勇気は無いなぁ~

ごめんねFBさん


そのうちコメントへの返事書き込み代行業者なる者が出現したりして(笑)






  


Posted by スーさん at 16:42Comments(0)

2011年11月28日

母からの熱いまなざし

浅井と書いて”あざい”
大河ドラマの主人公のご実家のお名前です

高視聴率だったようです
主人もはまっていました

ラストシーンがとても印象に残った
主人公が亡き母親に女の生き様について想いを述べながら
馬で駆け抜けていきます

途中から亡くなったはずの母親が主人公に寄り添うように
馬に乗って近づいてきます

親子で並んで駆け抜けていくのかと想ったら・・・
母親は途中で馬の足を止めます

そして娘の走り去って行く後姿を
熱い眼差しで見送ります・・・
とてもとても熱い眼差しで・・・

涙が思わずあふれてくるシーンでした




こちらは伊平屋島の海 tyoroさん撮影


  


Posted by スーさん at 14:49Comments(3)

2011年11月28日

家庭内高利貸し?

伊勢海老ツアーから帰宅した 主人からのお土産は

何故かたこ飯

けち・・・いえ

倹約家ならではの チョイスです

こちらはマンボウの串焼き



ちなみに主人は・・・

機嫌がいいと服を買ってくれますが・・・

機嫌が悪いと・・・

生活費から分割で引きます

帰省にかかる費用も分割で引きます

損して徳取るを知らない

家庭内高利貸しですぐすん




伊勢海老をたらふく 食した
主人が撮影した 翌朝の朝日

最近の朝日は 夕日みたいに感じませんか?
  


Posted by スーさん at 06:07Comments(2)

2011年11月27日

むじゅん

テレビのコマーシャルで
スマートフォンや次世代テレビの機能で

遠方のおじぃいちゃん おばぁちゃんと顔を見ながら云々とある
スマホでは7人同時に話せる・・・!など

遠方に行く旅費が無いから せめて・・・
顔を見て話す

現代は夢が叶いやすい時代
そんなに熱い想いがあるのなら
旅費なんかすぐに貯まると想う

こんな機能すらも気にしない
冷たい人が・・・
人との交わりを嫌がる・・・
縁(えにし)の薄い人が・・・

増えている事は 確かである
私に言わせると 本当の孤独を知らない人達だ

テレビコマーシャルから
世間の矛盾を感じた


  


Posted by スーさん at 17:30Comments(0)

2011年11月26日

赤い紅葉

平成7年11月26日という日は 私にとって
想い入れのある日です
いろんな意味で人生のターニングポイントを
味わった日です

そんな面持ちでいると・・・
なんと大好きな美空ひばりさんのメモリアル番組

番組の終わりに 4万5千人の 川の流れのようにの
大合唱で締め括られた

録画取りとはいえ ひばりさんに励まされた 
本当に有り難い・・・

赤い紅葉に ひばりさんの赤いドレスが
浮かんだ気がした・・・


  


Posted by スーさん at 23:56Comments(0)

2011年11月26日

終わりなき旅。美空ひばりさん

25歳の時に 美空ひばりさんの復活コンサートを
見入っていた自分が居た

終わりなき旅は コンサートで熱唱された
1曲だ

私は・・・
ひばりさんが 本当に復活すると思っていた

が・・・
ひばりさんは 帰らぬ人となった

私は通勤で偶然にも 毎日のように
ひばりさんの家の前を通っていた

訃報のあとトラック運転手が ひばりさんちに向かって
合図を送ることが 日課になるほどの
ひばりさんの死だった

52歳の若すぎる死・・・
けれどもひばりさんは 濃い人生を歩まれたと想う
心から合掌

ひばりさんの歌をカラオケで歌う 
大好きな歌は 悲しき口笛
人生の大先輩達からは 
ちょっと違うと言われる(笑)


こちらは高速パーキングエリアの
つばめの巣


  


Posted by スーさん at 22:46Comments(0)

2011年11月26日

時計の電池

時計の電池交換 
東京だとスーパーの1階のすみっこ
靴の修理屋さんで やってくれることが多い 

靴墨で真っ黒な手で 時計を触る姿に
一瞬 ひるむが 時計屋さんが近くにないと
助かるので 仕方が無いガ-ン

愛知県に越して5年 車がないと何もできない
スーパー3軒あるが 時計の電池交換はしていない
(リサーチ不足かもしれない)

愛用の時計 バーゲンで2万円が5千円だった
東京のデパートで 電池交換をお願いした

数時間かかるという事だったので
その日は 時間に間に合わなかったので
後日行く事にした

すると留守番電話が・・・
なんと!

「お預かりした時計は電池交換しても
すぐに電池が無くなるほどの劣化なので
電池交換いたしませんでした」

うやうやしく 言われたびっくり!
「想い出のお品という事でしたら 電池交換を致しますが・・・」

私は驚いた!
電池交換が 目的なのであって
品質の劣化の話を しているのではない


さすが!デパート!・・・と言いたいが
ちょっと「?」である

今でもこのデパートには 行けずにいる
留守電が何度も入る

「そろそろ閉店になりますので ・・・」

そう・・・
つぶれるのだ
つぶれる理由は多々あるだろう

でも・・・
つぶれる理由が なんとなぁーくわかった
電池交換の出来事だった



大阪界隈 ト音記号のネオン



   


Posted by スーさん at 21:59Comments(2)

2011年11月26日

伊勢海老<1人の時間

婚姻生活5年目
ある事に気がついた

1人っきりの時間が無いと イライラする事に
・・・ガ-ン

独身が長かった?弊害?

毎年11月は 主人の友人達と 三重県の民宿で
伊勢海老食べ放題

私は今年は 行かなかった
伊勢海老より 1人きりの時間が欲しかった

基地にある飛行機を プラモデルのような”ノリ”で
話すメンツにも 笑って答える自身が無かった

  


Posted by スーさん at 19:22Comments(0)

2011年11月24日

純度100パーセントの涙を3粒

韓国ドラマ 喧々諤々の模様
でも私は 韓国ドラマの台詞(せりふ)に感動させられます

外国のドラマや映画は日本語に翻訳される時というのは
直訳よりも 翻訳家の意図が大きく作用されることもあるので
果たして 韓国ドラマの翻訳が直訳かは定かでは無いが

それにしても”いいまわし”の心地良い
台詞が多いのには 驚かされます

愛知県で今日から始まった韓国ドラマの中で
こんな台詞がある

”純度100パーセントの涙を3粒見つける”

著名な作家さんが”涙は想いの物質化”と表現された
いろんな表現があるが ”純度100パーセント”いう表現は
初めて聴いた

帰省のたびに 涙する私の涙も
純度100パーセントだろうか?


  


Posted by スーさん at 16:01Comments(0)

2011年11月23日

立川談志師匠へ

私と主人は 落語という共通の話題があります
初めてのデートは 5代目・柳屋小さんさんのお孫さん
柳屋花禄さんの 落語

名古屋市内の デパートのいっかく 
パイプ椅子が なんともいえず懐かしい
私はパイプ椅子を見ると 劇団の進行係り時代を思い出す

夕方 訃報が入る
立川談志師匠が あの世に誕生されました
談志師匠は 小さんさんのお弟子さんから始まった落語人生

癌の告知の事も 癌の後に糖尿病の発覚もありと
病魔との闘いだった

私も20代前半に 初期の癌を体験
47歳の今でも 数々の病魔を克服した経緯があり
談志師匠には想い入れが強かった

心から御冥福を お祈り申し上げます・・・!

夕方のニュースで 流れた師匠の額には
沖縄の伝統の織物で出来た ハチマキのお姿が何度も流れた
沖縄フリークを 初めて知った

リサーチ不足を悔やんだ


  


Posted by スーさん at 20:59Comments(0)

2011年11月22日

でさき とおるさん

アニメ監督:出崎 統(でさき とおる)監督

NHKで追悼特集を観た 67歳は短い・・・

代表作:明日のジョー エースを狙え 他

心から合掌・・・

定宿近くの 立ち呑み屋さん 









  


Posted by スーさん at 03:16Comments(0)

2011年11月22日

7分くださいっ!



OO系の社長に 営業力をかわれて
研修に参加

研修に参加の方々が 意見を交わす研修で・・・!
思わず!

「7分くださいっ!」と私が言ったのは。。。

ウサギの足跡を追って凍死した幼い姉妹の事件を
情操教育で片付けようとしたからっ!

7分くださいは、私なりの必死の抵抗だった!
幼い子供を死にいたらしめる 危機感が無いのが現状なのだ 



 
  


Posted by スーさん at 01:47Comments(0)

2011年11月19日

オーラの未来

私の悩み多き?思春期時代に そっくりな少女と知り合った

「沖縄そばでも食べる?」
「はいっ!」

帰り道 少女はオーラが見えることを打ち明けた
私は興味津々?

「じゃぁ おばちゃんのオーラはどう?」
「凄いですよっ!きっとお笑いで大成功おさめますよ!」
「・・・・・びっくり!

少女の中で マックスの褒め言葉は 
どうやら”お笑い芸人”らしいのだニコニコ
主人にも大須演芸場で 漫談家デビューしたらと言われるが・・・

とりあえず?私のオーラの未来は 凄いらしいよ(笑)





  


Posted by スーさん at 05:00Comments(7)

2011年11月18日

和太鼓奏者・中野勝宏さん


和太鼓で被災地に慰問された 和太鼓奏者の方の
インタビューを観た

太鼓を叩く事が 恐くなった瞬間があると
話す中野さん
恐いは”畏れ(おそれ)”のことだ

「大昔から太鼓は雨乞いで 雨が降るまで叩き続けたり
 お盆には この世に帰って来る霊の想いを和らげたり
 こんな俺に そんな大役が出来るのか!?」

何とも謙虚な想いが溢れる お方でした
何でもそうだが ”畏れ”が無い人間は先に進めない・・・
これは 私の自論です

東京・赤坂 ツリーと大理石の馬の置物




  


Posted by スーさん at 19:02Comments(0)

2011年11月17日

居酒屋なちぶさーさん

12月に 居酒屋なちぶさーさんの
3周年記念ライブがありますよニコニコ

昼の部ゲスト・ケントミさん
夜の部ゲスト・だんぱち彦さん 国吉真宏さん

是非 是非 起こし下さい~!


  


Posted by スーさん at 23:37Comments(5)

2011年11月17日

つっかえす女(ひと)

駅のキヨスク内の商品を 選んでいると
売り子の方の声が響く・・・びっくり!

「バーコードを読むので云々・・・」

何事かと私は 客の列に並ぶ
彼女の声には 客が理不尽な態度を取ったかのような緊迫感があったからだ
同じ女性としては 助けたい(おせっかい!ベー

ところが・・・! なんと!違った!
客ではなく 彼女自身に理不尽が おおありだったのだ!

私が財布を取り出すために 商品を彼女の前に置いた
この行為は他のキヨスクでは普通だ

ところが彼女は それが気に入らないらしく
「お客様 ただいま前のお客様を対応中ですので
今しばらくお待ちください」

声と同時に商品を わたしに つっかえす
私は 彼女をせかしたのでは無い

財布を取るために商品を”置いた”だけなのだ
それが彼女の”お仕事マニュアル”のカンに触ったようだ

ところが私だけでは無いらしい 来る客 来る客に
同じ対応だ まるで客の方が悪いと言いたげだ

内地の駅の キヨスクを20年以上利用しているが
つっかえす女(ひと)は 初めてだガ-ン
しかも商品のバーコード位置まで指定して出せ!と客に言うのだ

電車内にいても しばらく彼女の
バーコード講義が続いた
あまりの大声なので 車内の皆が振り返る

つっかえす女(ひと)は・・・
お客様が財布を出すスペース(時間)を考えない鈍感ヒミツ

そして その鈍感さが自分の”お仕事マニュアル”を
崩している事に気が付かない マニュアルしがみつき人
あぁ~~~あがーん







  


Posted by スーさん at 23:03Comments(0)

2011年11月15日

中学英語

8歳の時に見た イギリス映画
以来 英語が好きになった

中学校で英語を懸命に勉強した
6チャンネルの米軍放送?のお陰で
ヒアリングは得意だ

世界のうちなーんちゅ大会で35年ぶりの再会の叔母
英語でのメールのやり取りが続いている・・・

後で自分の書いたメール文を ゆっくり読み返すと
スペルが時々 めちゃくちゃだが
何とか通じているようだ

父の事業の失敗で大学は断念した
仲良しの同級生が通う英語の短大は
英語が完璧に話せる学校と思って居た高校時代

彼女が介護の仕事についた事を見ると
そうではない事がわかる

私自身も4年前にイギリスにホームステイして
”英語力”を試されて ネイティブへの道は遠い事が
よくよくわかった

けれども中学英語で 叔母の旦那様(米国ご出身)とメールで
やり取りできているのだから よしとしよう

イギリスのバス


  


Posted by スーさん at 02:58Comments(2)

2011年11月14日

ケントミのトミさん

私は知りたいなぁ~と 思っている情報が
何気なく入ってくる幸運に 恵まれている

ケントミのトミさんの 太鼓さばきの裏には
太鼓より先に ”少林寺拳法”を習っていたという事だった

私はトミさんの力強さの要因の一つが少林寺拳法と知って
図書館に行って調べようと思っていた

すると・・・
たまたま見ていたBS放送で 少林寺拳法の特集をやっていた
思わず見入った 

50歳の日本の俳優さんが 子供の頃からの夢である
少林寺に弟子入りするというのだ

俳優さんは型を一つ 一つ教わるのだが
素人の私から見ても 集中していないのが すぐにわかった

約1時間の番組内で 彼はしっかりと見につけていく
すごいなぁ~と思った

そして・・・
番組のエンディングを観ながら
トミさんの太鼓さばきの力強さに 思いを馳せた

写真はトミさんの レコーディング風景
人の背中には”その人の歩んだ歴史が宿る”・・・と言われています

素敵な・・・お背中に
同じ女性としても 思わず見惚れますね


  


Posted by スーさん at 13:51Comments(2)

2011年11月13日

セレブに なれない・・・

「わたし馬鹿なのよ・・・!」

よくよく聴くと・・・びっくり!


庶民の通うスポーツクラブで

2ヵ月に1度の海外旅行の話は

しないほうがいいと思うよ


というより・・・

2ヵ月に1度も海外に行けるご身分なのだから

セレブの通うスポーツジムに通ったら?



けれど・・・

貴方の言う月に1度のスーパーの”お仕事”では

会費は払えないから

海外旅行費用を出してくれる 旦那様に

出してもらったら?



貴方が通うジムはね

懸命に一ヶ月働いた方々が 懸命に通うジムなのよ

月に1度しか働かなくて良い 貴方とは違うわけ

総スカンは 仕方が無いと思うよ


私馬鹿なのよ・・・は 総スカンの理由だったが

的外れ・・・

セレブに なれない・・・



東京・赤坂サカス スケートリンク






  


Posted by スーさん at 22:38Comments(0)

2011年11月11日

石炭をくべたい理由

私は自称 鉄子です(笑)
超特急の新幹線も素敵ですが・・・

一番に心惹かれるのは 機関車なのです
できれば石炭を シャベルでくべたいのです

こちらの深夜の放送で 朝のニュースへの繋ぎ番組として
全国を走る 機関車の映像が次々と・・・
ついつい 夜更かしになります

自分なりに機関車への 憧れを分析して見た
那覇の与儀公園に置かれていたD51

小学校の頃 家族で行った想い出
それに尽きることに 今更ながら気付く・・・

でも 何故?
石炭をくべたいと想うのか・・・?

これも分析してみた
両親の離婚で 一家離散になった頃を
自分の力で こいだ人生・・・

あの頃を・・・
この年齢(とし)になって
今一度 自分の力を試してみたい!・・・と

そう想っているから 石炭をくべたいのだろうという想いに
辿りつきました

鉄子の部屋は・・・
家族への 熱い想いでした・・・



  


Posted by スーさん at 04:13Comments(2)

2011年11月11日

玄米生活その後・・・

玄米生活 約16日目
チャーハンをおかずに白いご飯を食べるのが
大好きな私にとっては かなりな決心よ(笑)

順調だった玄米生活・・・
なんと!びっくり!東京のホテル暮らしでは無理!

コンビニには 玄米は無いよ
ホテルの朝食にも 無いね
駅弁でも皆無・・・(おこわのおにぎりは豊富だ)

無いから仕方が無いを言い訳に
ほくそえむ?ご飯党?のわたくしあかんべー

何と帰宅して体重計に乗って 唖然・・・ガ-ン
何とか4日間で 東京行く前の体重には戻しましたが・・・
ご飯党を正々堂々と立ち上げる日はやってくるのだろうか?

私の体型を見て 満腹感を求めた結果という人が多いけれど
私は満腹感を求めたことは 一度も無い

どちらかというと 食に執着が無いというか・・・
仕事の時は 緊張感で食べられなくなる

それに万年?ホームシックの内地に
私の食したい食材は無いのだ

ハンバーガーショップだって 私に言わせると
ナイチャーの味付けだよ これほんと 

こちらは私の大好きな 味?! 那覇空港でパチリラブ







  


Posted by スーさん at 03:20Comments(0)